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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年02月06日

長崎バイオパーク(ながさきばいおぱーく)

長崎バイオパークに行って来ました。
動物たちが広い園内のあちらこちらにいます。
アザラシをこういうスタイルで展示しているところは他にないんじゃないかと思うような、ユニークな展示でした。多くの動物に直接えさをあげることができます。
フラミンゴやカピパラ、リスザル、あらいグマなどその他多数。
普段は見るだけの動物ですが触ったりもできる 動物も多く、子供が喜んでました。
動物も人間なれしてる感じがしましたし、良かったです。

長崎バイオパーク(ながさきばいおぱーく)
動物たちが自然に近い状態で暮らす園内に徒歩で入り、直接ふれ合ったりエサやり体験ができる動植物園。ほ乳類をはじめ、鳥類、昆虫など100種類以上の動物が暮らす中で、世界最大のネズミの仲間カピバラが人気だ。大温室フラワードームでは、さまざまな洋蘭や熱帯の蝶を見ることができる。日曜、祝日は、大型動物のエサやり体験も実施。カバやシロサイなどにエサをあげることができる。  


Posted by ナカムー at 02:12観光

2013年01月29日

雲仙地獄(うんぜんじごく)

雲仙地獄に行って来ました。
はじめて行った地獄温泉。
実際に見て臭いや、景色、すごく感動しました。
ちゃんとまわると結構広いです。暑い時期は硫黄のにおいが強烈です。
湯けむりをもうもうと立たせるさまは、恐ろしげな地獄の景色そのものと言えるでしょう。
雲仙地獄はいわゆる温泉蒸気の吹き出し口です。こじんまりとした温泉庭園といった印象です。
ここは有名なおばちゃんの温泉卵が美味しい。
ホテルからも近かったので散歩するのにちょうど良かったです。

雲仙地獄(うんぜんじごく)
雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。大小の岩の間から白煙が立ち上り、硫黄の匂いが漂う雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台にもなった場所。地獄を見下ろす丘にはキリシタン迫害の歴史を物語る十字架が建てられている。明治初期、お糸の処刑とともに吹き出したと伝えられるお糸地獄や、100度近い熱泉と水蒸気が湧く大叫喚地獄(だいきょうかんじごく)など恐ろしげな地獄の景色そのものと言える。  
タグ :雲仙地獄


Posted by ナカムー at 02:04観光

2012年12月15日

長崎県「ペンギン水族館」ってどんなとこ?

水族館の華麗なる脇役、ペンギン。愛らしい歩き方やぽっこりお腹ばかりに目がいくが、実はフォルムもバラエティーに富んでいる。というのも、世界には18種ものペンギンが存在するのだ。

2002年にここで息を引き取ったキングペンギンの「ぎん吉」は、驚くことに39年9カ月間、飼育されていたという。これは世界最長記録でもある。死亡推定年齢は、人に例えると100歳を超えている。難しいとされていたキングペンギンの繁殖も、国内初はこの水族館が達成した。

ペンギン水族館

今では国内数カ所に見ることができるキングペンギンのパレードもここが始まり。ある日、キングペンギンの運動不足を心配した飼育員さんが、屋外での運動を思いつき行進をさせてみた。これが思いのほか効果を発揮! ペンギンたちの体調が改善され、パレードのお披露目へとつながっていったという。

筆者が訪ねた日も、緩やかなスロープをキングペンギンたちが降りてきた。彼らの背は約90cm。いかめしげな表情に見える顔を首に乗せて、歩みはヨチヨチ。そのアンバランスが笑いを誘う。

国内最大規模・幅4mの水槽で泳ぐペンギンたちの姿はファンタジックだ。泳ぐというよりも、まるで飛んでいるよう。ペンギンは飛ぶような姿で泳ぐとうわさには聞いていたが、彼らは大空に羽ばたいていた太古の時代を忘れていないのかもしれない。

目玉の「ペンギンビーチ」は長崎湾に面して広がっており、自然の浜辺を生かしてペンギンを飼育できるようにしている。ビーチは3年前に完成し、今はフンボルトペンギンたちが気ままに歩いたり泳いだりしている。迷い込んで来た小魚を追う実にナチュラルな姿は、彼らが野生で暮らす南アメリカの島々以外ではそう見られるものではないという。

そんなペンギンワールドを心ゆくまで楽しませてくれる「長崎ペンギン水族館」。入場料が、なんと大人500円。幼児・小中学生が300円。  


Posted by ナカムー at 19:33観光

2012年12月03日

ハウステンボスで史上最多のイルミネーション

開業20周年を迎えた長崎県佐世保市のハウステンボスで11月23日から「光の王国」がスタート。1千万個ものイルミネーションで園内を彩り、各種催しが開催される。期間は2013年3月10日(日)までの予定。

イルミネーションは、風車と前に連なる庭を彩る「レインボーフラワーガーデン」、音楽に合わせてブルーの光が波打つ「光のアートガーデン」、「パレス ハウステンボス」を飾る「光の宮殿イルミネーションショー」。

光の王国

そのほか、名曲に合わせて街のイルミネーションが踊り出す「スリラー・ファンタジー・ミュージアム イルミネーション」などが企画されている。

「光の王国」のレギュラーエンターテイメントは、アイルランド国立ダンスカンパニー所属チームによる「ケルティックリズム」、20万個のクリスタルが輝く「クリスタルデイパレード」、サンタクロースによるコミカルなパフォーマンス「サンタクロースサーカス」など多数のイベントが用意されている。

さらに、2012年12月31日(月)~2013年2月1日(金)まで「光と炎の王国」と題して「光の宮殿」に炎の演出がされるほか、「パレス ハウステンボス」へ向かう参道には「炎の回廊」、前庭には、炎とイルミネーションを融合させた「光と炎の華」が出現する。

2013年2月2日(土)~3月10日(日)までは大人気のアトラクション「光と炎と闇の王国」が期間限定で復活する。内容は、エイリアンに襲撃された「光の王国」を奪回するため特殊部隊の一員となり、対エイリアン用の武器を手に敵地へ潜入するというものだ。

そのほか、ハウステンボス開業20周年記念施設として、天井部分にウォータースクリーンを施し、360度パノラマ映像と迫力のサラウンド音響を実現したドームシアター「i-4(アイフォー)」が新登場する。  


Posted by ナカムー at 20:29観光

2012年12月03日

グラバー園(ぐらばーえん)

グラバー園に行って来ました。
旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅等、いろんな建物があり、とてもきれいで、感動しました。
かわいらしい雰囲気のたてもので、部屋自体の広さは狭いながら、いくつもの部屋があります。
グラバー園は坂が多いので、終点の石橋まで行きそこからスカイロードで登り、上から順番に見学するのがおすすめです。 海を眺める景色が最高でした。

グラバー園(ぐらばーえん)
グラバー園(グラバーえん)は、長崎県長崎市南山手町にある観光施設で敷地内に、居留地時代から現存する国指定重要文化財の旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を移築・復元。なかでも1863年(文久3)に建てられた旧グラバー住宅は現存する日本最古の木造洋館で、上から見ると四つ葉のクローバー型の屋根が特徴的。スコットランド出身の貿易商トーマス・ブレーク・グラバーの旧邸で、現在は遺品を展示している。坂本龍馬と密談したといわれている隠し部屋も見どころ。園内の展望台からは長崎港を一望でき、夜のライトアップも美しい。  
タグ :グラバー


Posted by ナカムー at 02:20観光

2012年10月18日

ハウステンボス(はうすてんぼす)

ハウステンボスに行って来ました。
オランダの町並みが再現されており、中には運河も通っています ホテルもすごく綺麗でした。
入るときに「入場」ではなくて「入国」と呼ぶところも好きです。
宮殿や風車、運河などを見ながら、さまざまな店や展示を見ることができ、園内には、花がキレイに植えられており異国情緒を楽しむことができました。
フリーパスを購入し一日ゆっくり遊んでのんびりホテルで過ごす優雅な一日を堪能できました。

ハウステンボス(はうすてんぼす)
ハウステンボスとはオランダ語で「森の家」という意味。場内には40万本の樹木や花々が咲き、鳥などの生き物が暮らす自然豊かなリゾート施設だ。場内にはレストランやホテル、美術館など、アミューズメント施設も点在しており、宿泊してゆっくり散策できる。  


Posted by ナカムー at 02:19観光

2012年10月15日

長崎県長崎市の夜景が「世界新三大夜景」都市の一つに

長崎県長崎市の夜景が「夜景観光コンベンション・ビューロー」認定の「世界新三大夜景」の一つに選ばれた。長崎のほかは香港、モナコの2カ所。

「世界新三大夜景」は、夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「夜景サミット」で公表されたもの。

従来の「世界三大夜景」は北海道の函館、ナポリ、香港とされていた。しかし、世界3大夜景と呼ばれ始めて約50年。世界の夜景は大きく変わっており、新たに認定し発信しようとの考えから新最大夜景を選定することになった。

選定にあたり基準を設け、全国3,500人の「夜景鑑定士」に対してアンケートを行い、検証作業を経て決定した。選定基準は、対象となる都市を象徴する俯瞰(ふかん)的夜景が存在していること。鑑賞できる俯瞰(ふかん)的夜景に対してアプローチ可能な複数の視点場が存在していること。

これら複数の視点場は対岸・対山等に分散し、それぞれが異なる表情を創出していることなど、11項目に及ぶ。

長崎選定の理由として、港街としての情緒溢(あふ)れる夜景であり、長崎港を取り囲むすり鉢状の地形を有し、稲佐山・鍋冠山・風頭公園などの多方向からの俯瞰(ふかん)的な夜景鑑賞を可能にしているため。

されには夜景による観光パンフレット作成やホームページ「長崎ノ夜景」によるPR、夜景ナビゲーターの養成などの取り組みが評価された。

代表的な夜景スポットは「宝石箱をひっくりかえしたような」と例えられる稲佐山からの夜景だ。函館の函館山、神戸の六甲山と共に日本三大夜景の一つにも数えられている。

稲佐山までは2本の登山道をはじめ、長崎ロープウェイで直接山頂まで行けるほか、ロープウェイ淵神社駅は長崎バスの路線沿いにありアクセスも容易だ。  
タグ :稲佐山夜景


Posted by ナカムー at 12:16観光

2012年09月22日

西海パールシーリゾート(さいかいぱーるしーりぞーと)

西海パールシーリゾートに行って来ました。
レストランのほか、各ショップや水族館もあります。
九十九島の遊覧船で佐世保の海を満喫する事が出来ました。
鳴門の渦潮ほどの迫力はないですが、時折できる、渦潮に自然のエネルギーを感じます。
船内は冷房がきいていて気持ちいいですが、せっかくですので天気がよければ外へ出て島々や海を見たり風を感じたりすると気持ちいいですよ。

西海パールシーリゾート(さいかいぱーるしーりぞーと)
長崎県佐世保市にある西海パールシーリゾート。
九十九島の美しい景色の中をゆったりとした気分で遊覧できる九十九島遊覧船「パールクィーン」をはじめ、小型遊覧船でのエコツアーやヨットセイリング、シーカヤック体験など、九十九島の海を満喫できる。2009年7月、リゾート内に「西海国立公園九十九島水族館 海きらら」は国立公園に指定されている九十九島の海を再現した、全国的にも数少ない地域密着型の水族館、イルカと心ふれあう「イルカプール」ではイルカ同士のボールキャッチの技を国内で見ることができるのは、ここだけ!九十九島にすむクラゲたちが癒しの音楽と幻想的な光の中に浮かび上がる「クラゲシンフォニードーム」などの展示コーナーがある。  


Posted by ナカムー at 02:21観光

2012年02月27日

軍艦島(ぐんかんじま)

前から行きたかった軍艦島へ行ってみました。
江戸時代の終わりからの海底炭鉱の島。
炭鉱のためだけの島。
かつては日本でいちばん人口密度が高かったらしい。
日本初の鉄筋コンクリートの高層アパートも建ち、学校からパチンコ屋、映画館まで「街」をなしていたんだとか。
山本作兵衛といい、近代日本の発展を支えた北部九州の産業遺産群は、まさに無言の証人。
その廃墟っぷりは見事で、日本の発展を支えた歴史を訴えかけてきます。

軍艦島(ぐんかんじま)
長崎湾の沖合に浮かぶ端島。かつて海底炭田の島として栄えたが、炭鉱閉山とともに廃墟となり、その島影が戦艦「土佐」に似ていたことから軍艦島と呼ばれるようになった。1916年(大正5)に立てられた住人たちの高層アパートや、31号棟鉱員社宅などが残る。現在はガイド付きのツアー参加でしか上陸できない。  
タグ :軍艦


Posted by ナカムー at 02:17観光